椎間板ヘルニアはタイプ別に分けると、脱出型と膨隆型に分けることができると前回お話しました。
今回は椎間板ヘルニアの膨隆型について調べてみたいと思います。
◆膨隆型椎間板ヘルニア
繊維輪にヒビが入ることは無く、髄核も繊維輪から飛び出すことはありません。
しかそ、髄核と繊維輪が一緒に膨れ出ることがあります。
この膨隆型椎間板ヘルニアは、1度椎間板ヘルニアになると繊維輪の形が変形してしまうため長引くケースがよくあります。
この膨隆型は若い人に多いのですが、突出した部分が神経を圧迫すると痛みなどの症状がでてきます。
しかし、圧迫感が脱出型より少ないのが特徴です。