阪神の赤星選手が引退を表明しました。
当初は持病の椎間板ヘルニアが悪化したとも言われていたのですが、精密検査の結果、脊髄損傷と診断され、このままプレイを続行すれば命にかかわってくると診断されたそうです。

新庄が阪神を去った後、阪神をここまで引っ張ってきたのは赤星選手であると誰もが感じてきていただけに、日本全国で驚きの声が轟いています。
しかし、やはり命にかかわるとあっては、やはり仕方のないことです。

けが当初は椎間板ヘルニアと診断されていましたが、実際には、中心性脊髄損傷で、しかも重症。

外側が損傷している場合、その症状は下半身に起きやすく、中心が損傷している場合は、上半身に起きやすいそうです。

赤星選手は、右腕がしびれて箸も持てないような状態だったそうです。

元々私と同じく椎間板ヘルニアの症状を持病として抱えながらプロ野球をしていた・・・
それを思うだけでも、すごいと思いました。

新聞なんかでも簡単に「持病の椎間板ヘルニアが悪化したのか」なんて書かれていたけれど、椎間板ヘルニアだけでも十分に選手生命を脅かすものだったと思います。
症状がひどくなると、下半身まひを起こし、排尿すら困難になる場合だってあるのです。

さらに中心性脊髄損傷は悪化させると命にかかわる可能性がある・・・。
そう思うと、できることなら椎間板ヘルニアが悪化しただけで終わって欲しかったと思わずにはいられませんが、今はとにかく、リハビリに励んで、いつの日か、コーチや監督として再びグラウンドに戻ってきてほしいと願わずにはいられません。

This entry was posted on 月曜日, 12月 14th, 2009 at 11:01:13 and is filed under 椎間板ヘルニア<その他>. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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